それぞれのココロとカタチ

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留めておくこと(アメリカGP)

 『アメリカGPレースハイライト1』
佐藤琢磨へのペナルティは妥当だったのか?  ISM
 



以下 抜粋




問題が発生したのは、2周目のホームストレートである。その頃、ホームストレートの1コーナー寄りには、黄旗が出されていた。スタート直後に1コーナーでラルフ・シューマッハ(トヨタ)、デビッド・クルサード(レッドブル)、ルーベンス・バリチェッロ(ホンダ)、ジェンソン・バトン(ホンダ)の4台による多重クラッシュが発生。その中で左フロントサスペンションを折ったR.シューマッハが、その場でストップし、その処理をコースマーシャルが行なうためにイエローフラップが出されていたのである。

 この先が危険になっていることを知らせる黄旗区間では、安全上の観点から追い越しが禁止となる。そこで、琢磨がオーバーテイクを行なったというのである。琢磨がオーバーテイクしたと判断した相手は、バトンだった。ところが、不思議なのは、そのバトンと琢磨の順位である。もし、1コーナー付近で琢磨がバトンを抜いたとすれば、1周目のコントロールライン通過時のポジションはバトンの方が琢磨よりも前にいたはずである。ところが、実際は琢磨の方が前なのである。そして、2周目以降もこの順位に変わりはない。そうなると、いったい琢磨はどこでバトンを抜いたというのか。

 考えられるのは、1周目のコントロールライン通過直後にバトンが琢磨よりも前に出ていたのではないかということである。確かに1周目のコントロールライン通過時の2人のギャップは0.038秒。琢磨のレース中のコントロールライン通過時のスピードは時速約320km。このスピードで0.038秒の差を距離にすると、約3mの差だったと考えられる。つまり、琢磨はバトンに完全にスリップストリームにつかれていたことになる。そして、コントロールライン通過直後にサイド・バイ・サイドとなり、バトンが前に出て、黄旗区間となるストレートエンドに2台が進入。ここでアクセルを早めに緩めたバトンを琢磨が抜き返して1コーナーを通過していったと解釈し、レース審議委員会は琢磨にペナルティを科したわけだ。

 しかし、これがいわゆる「黄旗無視によるペナルティ」に該当するのだろうか。琢磨自身、レース後の会見で「ジェンソン(・バトン)に抜かれたという感覚はなく、むしろ黄旗区間でジェンソンに抜かれたという印象を持っている」と語っている。確かにコントロールライン通過時に前にいたのだから、当然である。バトンが琢磨を抜いたのは、コントロールライン通過後から黄旗区間開始までの間。すでに、ドライバーの目には、黄旗が見えていたと考えられる。

 確かにルール上は黄旗区間手前までは追い越しが可能である。しかし、このような状況で、もしも、仮に1cmでもバトンが琢磨の前にいた状態で2台が黄旗区間に進入したとするならば、危険な行為を犯したのは琢磨ではなく、バトンではないだろうか。そして、そのバトンが琢磨に1コーナーでポジションを譲ってレースは続行されただけで、レース審議委員会がペナルティを科すほどのことはなかったのではないだろうか。

 さらに、仮にルールはルールとして、厳密に「黄旗区間手前でバトンが前にいたのだから、その直後(黄旗区間内)でバトンが琢磨にポジションを譲るような行為があって、その結果琢磨が前に出たことは、『黄旗区間内での追い越し』である」とレース審議委員会が判断して、罰則を与えるとしても、当該ドライバー(琢磨)が故意に行なった悪質なケースとは考えられず、ペナルティをそのレースで消化しなかったからといって、次戦フランスGPで予選順位から10番手降格という処置がスポーツマンシップに則った裁定とは、はなはだ考えられない。

 もちろん、人間は完璧でなく、時に誤った解釈や判断をするものである。だから、裁定に抗議する権利があり、間違いがあれば、再度検証して、できるだけ過ちをなくすような制度をとっているのである。チームには抗議する権利があり、その抗議をFIAは真摯に受け止める義務がある。



HONDAエンジン、「カストマーシャシー問題」
新参弱小チーム ‥‥

チームから何か聞こえてきただろうか‥‥。

ドライバーの抗議の声と、下された降格のペナルティ のみ

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